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ルドルフ

05-22,2014

本日11時半ごろ、我が家で飼っていたルドルフが息を引き取りました。
16歳でした。

私が中学生のころに、中学校の放送で里親募集されたのをきっかけに、もらってきた猫でした。
私と妹でほしい猫が違っていて、ルドルフは妹の猫として我が家に来ましたが、妹が出て行ってからは私が主に世話をしていて、我が家にいる猫の中では一番一緒にいた子だったかもしれません。

ルドフルは臆病な性格ではありましたが頭がよく、「おいで」というと来る子でした。
抱っこは嫌いでしたが膝の上は好きで、何かと私の傍や膝に来ては、そこで眠るような子で、寒くなるといつも一緒に寝ていました。
いままで大きな病気もしたことがなく、甘えん坊で可愛くて我が家の自慢の猫でした。

腎臓を悪くして入院し、半月後に帰ってきて、自力でご飯も食べられない状態で、とても頑張って生きてくれたと思います。今日の朝、介護食であるミルクを飲んだとき、いつもと少し違う気がして、体温もどことなく低くて、そろそろ危ないかもしれないと思ったのですが、その日のうちにいなくなってしまうとは思わなかったです。
朝に私の手からミルクを全部飲んでくれたのは、ルドルフのさよならの挨拶代わりだったのでは、と思います。

一報を聞いて帰ってきたときはもう息を引き取ったあとで、看取った母から眠るような最期だったと聞きました。
ルドフルは生きていたそのままの姿で横たわっていて、撫でていればまた起き上がってくるんじゃないかと思えるほどでした。
病院でなく我が家で最期を迎えたことも、独りで知らないうちに逝かなかったことも良かったと思いますが、できるなら最期は一緒にいたかった。ルドに今までありがとうと言いたかった。
もっと早く病院に連れて行けば、もっと介護の仕方がよければ、もっと、もっと、という思いは尽きませんが、今は頭がぐちゃぐちゃでうまく考えがまとまりません。

ルドルフは本当に良い猫でした。自慢の猫でした。
どれだけ幸せにしてもらったか分かりません。
私がそうであったように、ルドフルも幸せであったのなら良いと思います。
我が家の猫になって良かったと、そう思える一生であったなら良いと思います。

ルドフルと人生の半分以上を共にして、私は幸せな飼い主でした。
眠ってしまったルドルフに、頑張ったね、ありがとうと何度も言いました。
ルドルフに、その言葉は届いたでしょうか。

COMMENT

ルドルフちゃん16年の猫生はきっと幸せだったに違いありません。
最後までお家に居られて良かったと思ってますよ。きっと。
虹の橋のむこうでアローちゃんや那生彦ちゃん達の事を見守ってくれているでしょう。
ルドルフちゃんのご冥福をお祈り致します。
2014/05/26(月) 17:17:13 |URL|びぃちゃんママ #- [EDIT]
こんにちは。
私は過去に何回か、うちの猫を見送りました。ペットロスは私が年を取るたびにひどくなる気がします。どんなに最善を尽くしても、後悔が残るものだそうです。
でも、見送ったみんなは、向こうで私を待っててくれていると思ってます。
他の子たちがくれる笑顔を頼りに乗り越えていかなくては!
ルドルフも向こうで待ってます。いつか再会できますよ。
元気出してください。
切ないけど。
元気出していきましょう。
2014/05/28(水) 20:14:16 |URL|なるま #VWFaYlLU [EDIT]
コメントありがとうございます。
私も、ルドルフが我が家に来て幸せだったと思ってくれていれば嬉しいです。
今家にいる3匹、とくにルドルフの兄弟であるアローには、ルドルフの分まで頑張って生きてもらえるよう、飼い主として全力でお世話をしていきたいと思います。

暖かいコメント、ありがとうございました。
2014/06/01(日) 15:15:19 |URL|ろいろ #- [EDIT]
コメントありがとうございます。
私は飼い猫を見送ったのも泣きすぎて吐く経験も初めてで、これがあと3回もあるのかと思うととても恐ろしいです。悲しさ以上に生前に幸せを貰いましたが、それだけに辛いです。
でも他に家族である猫は3匹もいますし、彼らのためにもいつまでも落ち込んでては駄目ですよね。
頑張ります。

暖かいコメント、ありがとうございました。
2014/06/01(日) 15:22:05 |URL|ろいろ #- [EDIT]

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